【令和8年2月12日「スキルアップ研修」を開催しました】

令和8年2月12日(木)、今年度2回目となるスキルアップ研修を実施しました。今回は、1回目の研修で学んだ「就労支援のためのアセスメントシート」を実践で活用できるよう、「事例検討会」を通して理解を深める機会としました。
「就労支援のためのアセスメントシート」は、令和6年10月から開始された新サービス「就労選択支援」で標準的に活用されているツールです。研修では、アセスメントの意義、シートの特徴や構成について改めて確認しました。このシートの特徴の一つに「協同評価」という視点があります。対象者と支援者のどちらか一方による評価ではなく、現状を共有し、協議した上で評価していくものです。協同評価の視点を取り入れることで、アセスメント結果を“答え”としてではなく、今後の進路検討や支援方針を考えるための“出発点”として活用していくことができます。
ペアワークでは、参加者の皆さんに日頃の支援場面を思い浮かべていただきながら、対象者役・支援者役に分かれてアセスメントを実施していただきました。やや難しいテーマではありましたが、皆さん積極的に取り組んでくださいました。
当日は28名と多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。今年度の研修はこれで終了となりますが、皆さまから寄せられたご意見も参考にしながら、次年度の計画を進めてまいります。今後ともご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
